heavysickZERO 9th Anniversary
社長、カネやん、ミホ—ク、藤井さん、ヒドロ、コバちゃん、サトシ、佐々木住職と笛を吹いてる人、9周年おめでとうございます。
中野が庭と言えるのは、ヘビーシックがあるからです。安心して気絶できるのは、ヘビーッシックのソファーだけです。マイメンがああなったのはヘビーシックの優しさです。元カノに中指立てられるのもヘビーシックが最初で最後にしたいと思います。珍事件が勃発するのはヘビーシックの魅力です。やっぱり中野のナイトライフが楽しいのは、ヘビーシックがあるからなのです。本当にいつもありがとう。
とにかくパーティーを続けていってください。これからもずっとずっとこの先も、この面子、このやりかた、この空間でロックされ続けたいのです。 One nation under a heavy sick ZERO. NEXT 10th!!